偏差値60以上の自称進学校に入ったのに数学底辺な高校生必見! 暗記数学は今日でおさらば!ポイントを抑えるだけで応用問題まで解ける!?パターン数学で高校数学を攻略し、親、友達にも胸を張って言える名門国公立大学に合格する方法
パターン数学とは?
こんにちは。
みずきです。
今回は、前回話した通り
パターン数学 について話していきます!!
パターン数学 とは、
その名の通り、数学をパターン化して
勉強するということです!
1 公式を覚える(わかる)
まず武器を揃えます。
公式とその文字の意味を覚えてください。
公式証明は飛ばしてください。
2 公式を当てはめる問題をひたすら解く
(できる、ものにする)
武器の使い方に慣れます。
公式に当てはめる基礎問題を
慣れるまでやります。
3 応用問題を解いていく( わかる )
応用問題では、解答が思い付かなかったら
すぐに解答の解き方を見て、理解します。
解き方を0から考える時間をなくし、知っている解き方に当てはめて解くことを促します。
知らない問題に足掻く時間を使わずに、
解き方を"理解"する。そして
覚えることに時間かけます。
4 その後再び問題or類題を解く( できる )
ここでは、理解し、覚えた解き方を用いて、
1〜3 では出来なかった問題を解きます。
1〜3をやってから時間があまり経っていない
場合は必ず類題を解くようにしてください!
この理由は前回述べましたね!
この1から4までのパターンで
解くことを、パターン数学 と呼びます!
この手順で数学の勉強をしていくことを
私はオススメします!!
みなさんも、ぜひやってみてください!!
今回はここまでです。
最後まで見ていただき
ありがとうございました!!!
また次回会いましょう!