偏差値60以上の自称進学校に入ったのに数学底辺な高校生必見! 暗記数学は今日でおさらば!ポイントを抑えるだけで応用問題まで解ける!?パターン数学で高校数学を攻略し、親、友達にも胸を張って言える名門国公立大学に合格する方法

 

 

数学ができるとは

 

こんにちは。

 

みずきです。

 

 

前回はパターン数学とはなにかについて

話していきました。

今回からは高校数学について

深く話していきます!!

 

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突然ですが、数学ができる人は

どういう人だと思いますか?

 

 

定期テストの点数が高い人!」

 

 


それも大事な一つの要素ですが、

学校の定期テストは範囲が決まっていたり、

問題集の問題がそのまま出てきたりして

 


数学的な意味を理解しなくても

解法を丸暗記していれば
それなりに点が取れてしまいます。

 


そういった人は、模試や

私立中高一貫校などの難しい定期テスト
点数が取れないという事態になります。

 

 

では、数学ができる人がどういう人かというと
それは、、

「ひらめく」力を持った人です。

 

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「えー、それってオレが持っていない

やつじゃん!」と思っている方は

多いかもしれません。

 

 


しかし、大学が欲しいのは「解答を丸暗記している人」ではなく「ひらめく力を持った人
です。

 

 

模試、大学入試では
その「ひらめく」力を試す問題が多く出題されています。

 

 

そして、

そのレベルの「ひらめく」力であれば、
正しい勉強法を身につけることで
手に入れることができます。

 

 


さらに「ひらめく」力を身につけることで
今後、効率よく数学を勉強することができるのです。

 


では、どうすればそれを身につけることができるのでしょうか。

 

 

それは、、、次回お話しします!!笑

 

 

今回も最後まで見ていただきありがとう

ございました。

 

また次回お会いしましょう!!