偏差値60以上の自称進学校に入ったのに数学底辺な高校生必見! 暗記数学は今日でおさらば!ポイントを抑えるだけで応用問題まで解ける?パターン数学で高校数学を攻略し、親、友達にも胸を張って言える名門国公立大学に合格する方法
過去問からわかること
みなさんは自分が目指している
大学の入試の問題は
もちろん見たことがありますよね?
もし、見たことがないという人は
とても危険です。
スポーツで言うと、ルールを知らないのに
練習をしているのと一緒なのです!!
見たことがあっても、
ただ解くだけ
ではもったいない!!
このブログでは、
過去問の完璧な使い方
についてお伝えします!
過去問からわかること
形式と傾向
大学ごとの形式と傾向
を掴んでおくことは非常に大切です。
形式に慣れるだけで余裕ができ、
点数UPに繋がります。
入試本番で 形式が変更されていなければ
慣れているので 落ち着いて解けます。
形式が変わったときは?
周りの受験生も
同じ状況なので慌てることなく、
取り組みましょう
時間配分
入試本番と同じ時間で
過去問を解くことで、
焦燥感を体験
することができます。
自分の部屋や学校では落ち着いてしまう、、
という人は、
10分短縮して
解いてみると効果的です。
時間制限を設けて過去問を解くことで、
どの設問に何分かけるかのか
目安が分かってきます。
自分に合った時間配分
を見つけてください。
ここからは実際に
どうやって過去問
をすすめていくのか
についてお話しします。
過去問の始め方
まずは、
1年分の過去問を解いてみてください。
その後、配点と合格者最低点を調べましょう。
合格者最低点と自分の点数を比較して
どの問題を解けば合格する点数に到達できるかを考えてください。
この作業が過去問で1番大切です!!
そうすることで、
どの分野を伸ばせば
いいか
が見えてきます。
もちろん1年分では完璧に分析すること
は難しいので、
3年分くらいこの作業
をすることをおすすめします。
また、定期的に過去問を解くことによって、
自分の成長を実感することができます!
1ヶ月に1回ほど自分でテストを行うと、
自信もしくは焦り
を持つことができるので、おすすめです。
その方が、
目標との距離が明確になり、
勉強のモチベーションを保つことができます!
大学入試で合格するには
過去問の対策は必須です!!
正しい過去問の活用
法で合格を手繰り寄せ
ましょう!!
- 過去問をやったことがないひと
- 過去問の使い方が間違っていた人
今日伝えたことを今すぐに実践
してみてください!!
目標と自分の距離が
明確になりますよ
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
また次回お会いしましょう!