偏差値60以上の自称進学校に入ったのに数学底辺な高校生必見! 暗記数学は今日でおさらば!ポイントを抑えるだけで応用問題まで解ける!?パターン数学で高校数学を攻略し、親、友達にも胸を張って言える名門国公立大学に合格する方法

 

 

中学校と高校の数学の違い

 

こんにちは。

 

みずきです。

 

 

今回は"中学校と高校の数学の違い"

についてお話しします!

 

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中学校までは数学苦手じゃなかったのに

高校に入って一気に苦手になった人も

少なくないのではないでしょうか。

 

 

ではなぜ高校に入ると数学が苦手に

なってしまうのか

 

 

それは、、、、

 

 

中学校では、

応用問題はできたらすごい

高校では、

応用問題ができなきゃだめ

 

 

だからだと私は思います。

 

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中学のテストでは、応用問題は出ても2割。

他は基礎問題の類似問題ばかり

だったと思います。

 

 

高校のテストでは、応用問題が4〜6割。

応用問題ができないと高得点は狙えません。

 

 

これは学校の定期テストだけでなく、

大学入試でも、もちろんほとんどが、

応用問題です。

 

 

つまり、応用問題を解けるだけの

力を身につける必要があります。

 

 

中学校までの

基礎を完璧にする勉強では、

ダメというわけです!

 

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では実際にどういう高校数学では

どのように勉強すればいいかと

思いましたよね?

 

 

結論から言います。

 

問題に対する解法がわかるように、

色々な問題に触れる勉強

が大切です。

 

 

数学において解けるというのは、

解法が思いつく、または 知ってる

の2択です。

 

 

高校数学が苦手だと思っているひとは

後者になればいいのです。

 

 

解法を知る ということは

高校数学攻略における鍵です。

 

 

ぜひ色々な問題に触れてみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

次回からは高校数学の攻略の仕方に

ついて話していきます!!