偏差値60以上の自称進学校に入ったのに数学底辺な高校生必見! 暗記数学は今日でおさらば!ポイントを抑えるだけで応用問題まで解ける!?パターン数学で高校数学を攻略し、親、友達にも胸を張って言える名門国公立大学に合格する方法

 

 

「ひらめく」力とは?

 

こんにちは。

 

みずきです。

 

 

前回の続きで、今回は「ひらめく」力

について話していきます!

ぜひ最後まで読んでみてください!!

 

f:id:mzkgg:20201210162631j:image


まず、「ひらめく」力を身につける上で

大切なことが1つあります。

 

 

それは、

数学が「わかる」という

感覚を身につけることです。

 


今にも

「数学がわかるって感覚がわかりません!」
という声が聞こえてきそうですね(笑)

 

 

そんな人は、

簡単な問題を「理解」するところから

始めましょう。

 

 


数学が「わかる」という感覚は、

理解」するところから始まります。

 


そして、

理解」できるとおもしろくなり、

やる気」が出てきます。

 

 


この「やる気」が出ることで、

数学を繰り返し勉強するようになり、

できる」という感覚につながるのです。


この

「わかる・理解」→「やる気が出る」

→「できる」
の繰り返しを行うことで

 

 

「わかる・理解」→「ひらめく」→

「できる」となり、

「ひらめく」力も身につけることができます。 

 

f:id:mzkgg:20201210162939j:image

 

数学は、最初に公式や定理

という知識を身につけます。

 

 

「わかる」ということは、

その知識内のことを理解するのではなく、
知識外にあるものにアプローチして
自分の知識から考察して理解することです。 

 

 

少し難しい言い回しですね。

簡単に言うと、初めて取り組む問題に対して、今までの知識を活用して解くことができれば

わかった」ということです。

 

 


これを繰り返すことで、知識外のことが
知識になり知識が広がっていきます。
数学はある程度まで来ると

 


「知ってるか知らないか」

「やったことあるかないか」

「ひらめくことができるか」
となります。

 

 

f:id:mzkgg:20201210162957j:image

 

 

そして、その「ひらめく」力は正しい勉強法で必ず身につけられます。

 


数学が苦手な人も正しい勉強法を身につけて、数学を得意科目にしましょう。

 

 

今回はここまでです。

 

 

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

次回は正しい数学の勉強法

についてお話しします!!

 

 

また次回お会いしましょう!!